皆さんBIGは買っていますか?
1等が当たれば仕事をリタイヤして、残りの人生悠々自適に暮らせるほどの大金を手に入れることが出来るBIG
今回はBIG1等の当選確率はどれだけ低いのかを色んな現象に例えて紹介していきたいと思います
BIGの1等当選確率=480万分の1
BIGは14個の数字がすべて一致することで1等になります
そして14個の数字がすべて一致する確率は
約480万分の1といわれています
数字の桁がすごすぎてピン来ませんね・・・
この480万分の1というのは一体どれほどの確率なのか気になりますよね
次の章ではこの確率がどれほど低い確率なのかを色んな物事に当てはめて紹介します
480万分の1の確率はどれだけ低いのか?
雷に打たれる確率=77万分の1~100万分の1
アメリカの海洋大気庁によれば、1年で人が雷に打たれる確率はおよそ77万分の1から100万分の1といわれています
BIGの当選確率と比べれば雷に打たれる確率の方が高いんですね~
ただし、1000万分の1の確率と紹介しているところもあります、こちらが本当ならBIGの当せん確率より低い現象になりますね
毎日飛行機に乗っていて事故に遭う確率=20万分の1
この確率は438年間毎日搭乗して1度の確率で遭うと言われています
カジノで億万長者になれる確率=60万分の1
BIGで一攫千金を狙うよりも高配当&高確率ですねww
BIGに見切りを付けている人は思い切ってカジノで一攫千金を目指すのも良いかもしれません!
年末ジャンボ宝くじで1等当せん確率=1千7百万分の1
知らない方が良かったかもしれない真実ですね。
これならBIGを買った方がよっぽど億万長者になりやすいですねw
一般人がホールインワンを出す確率=1万分の1
BIGの1等当せんと比べれば天と地ほどの差ですが、ホールインワンを出したら人は逆に出費が掛かるんですよね~
ロト6の1等当選確率=600万分の1
BIGより当選確率が低いという事実が発覚しました。
ロト6は自分で数字を考える手間があるので、めんどくさがりな私は自動で選んでくれるBIGが好きですねww
まとめ
色んな奇跡的な現象を紹介してきましたが、BIGの1等が当たる確率は奇跡の中でも上位に入るほど低い確率だった事が分かりました・・・
これを知ると「購入する気が失せる」人がいるかもしれませんが
しかし、当選速報を見ると毎週のように1等に当せんした人が出現している事も事実です
「もしかしたら次は自分かも」という幻想を抱いてしまうのは人として当然。
記事を書いている筆者も毎週3口ほど購入していますが、今のところ6等すら当せんした事がないです・・・
ただし、1口300円なので気軽に買えることもあって「当たればいいな~」という気持ちで購入するのが良い買い方だと思っていつかは1等を当せんして悠々自適な生活を送りたいと思っています